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患者さんにイヤミや八つ当たりされた時の看護師としての3つの対処法

      2016/05/31

受け持ち患者さんに、イヤミや八つ当たりをされる辛さや悲しさと言ったらないですよね。ですが、体調が悪かったり、思うように治療が奏効しないような場合、患者さんもストレスを感じて、そのやりきれない思いを看護師側にぶつけられてしまうことがあります。

たとえば、採血やルート確保で上手くいかず、「ヘタね。別の人呼んできてよ」「痛いじゃないのよ!」「いくら失敗すれば気が済むのよ」と言われたり、ナースコールになかなか出られなかった場合、「遅いじゃないのよ!」「何かあったらどうするの」などと言われてしまうようなことがありますね。

さらに、日勤続きでたまたま受け持ちが続く場合、「またイヤミ言われるんじゃないかしら…」と思い、苦手意識を感じてストレスを感じる、といったことがありますね。そんな時に限って失敗してしまったり…

そこで、こうした場合での対処法について書いてみたいと思います。

1) 患者さんの状態・背景の理解

採血やルート確保で上手くいかないような例では、患者さん自身も細い血管で、困難であると知っています。はじめは「悪いなぁ」と思っていても、体調が悪く、何度も失敗されたりすると、次第に余裕がなくなってしまいます。

こうした患者さんの状態、イヤミを言ってしまったり、八つ当たりをする原因や背景にどんなものがあるのか、それを理解すると、苦手意識は軽減されるのではないでしょうか。

2) 悪感情のぶつけ合いは避ける

看護師も人間ですから、苛立ちを感じることもあります。そんな時、ついつい不機嫌な表情をするだけで、「すみません、体調が悪い時に何度も点滴失敗してしまって」といった言葉を伝えないようなことをしていませんか?

カッカしている時は、少し時間を置いて。その上でしっかりと非を認めたり、相手の感情や状態に配慮を行っているのだということを伝えましょう。

3) 修復不能な時は担当替え

最終手段となりますが、どうしても修復不能な場合というのはあります。自分の行動を省みて、なおかつ心を尽くしてみてもダメな場合は、担当替えを申し出ましょう。

どうしても合う患者さん、合わない患者さんというのはいるものです。次の時に活かせるよう、反省は必要だとは思いますが、担当替えも必要な時は必要です。

以上です。
経験を重ねていくと、このようなトラブルにも対処できるようになってきます。あまり落ち込まず、「次に活かせればいい」と思って、日々の業務を行っていただければと思います。

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