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看護師インターンシップを「単なる病院説明会」で終わらせないための3つのコツ

      2016/05/28

看護学生や現役看護師さんが、病院で実際に職業体験を行う「インターンシップ」。実際の業務や、職場の雰囲気を体験することで、より就職の検討材料にできるかを確認することができます。

大学病院や大規模な病院ですと、ホームページ上にインターンシップの募集が行われ、日にちを選択して応募するところが多いですね。それ以外に、自分で連絡してインターンシップに参加する、ということを行うところもあります。

大病院ですと、「1日だけ」といった指定が行われ、「1週間」といった数日間でのインターンシップは受けられないところが多いようです。一方、中規模くらいの病院ですと、希望の日数でのインターンシップなどが可能なところもあるようです。

「1日だけ」ということになると、なかなか雰囲気も掴みづらく、「行った意味あるのかな?」と思ってしまうこともあるようです。まるで小学校の頃の「社会化見学」のような感じで終わってしまうということもあるわけですね。

そこで、インターンシップをそのような形で終わらせないコツについて書いてみたいと思います。

1) 目的を明確に持つ

当然のことかも知れませんが、「何の目的でインターンシップ」に行くのかということを明確にするだけで、大きく違うと思います。

「就職のための情報収集のため」「絶対にここに採用してもらいたいから、良い印象を与えておきたい」「まだ、希望の病院がないから、いろんな病院の特徴を掴んでおきたい」などが目的となり得ると思います。

その一方で、「みんな行ってるから」「取り残されるのが不安だから」といった目的ですと、やはり得るものも少ないんじゃないですかね。しっかりと「何のためのインターンシップなのか?」をとりあえずのところ、ハッキリさせましょう。

2) 過密スケジュールに要注意

学生さんであったら、実習や勉強もあって忙しい日々を過ごされているのではないでしょうか。現役の看護師さんであればさらに、忙しい合間を縫ってインターンシップに参加するのも大変でしょう。

そんな中、複数の病院に応募し、インターンシップを行おうとすると、ついつい過密スケジュールになりがちです。疲れてしまっていては、十分集中してインターンシップに参加することはできないと思われます。疲れているところを見せてしまうと、印象悪く見られてしまいますしね。

ぜひスケジュールには余裕を持たせてインターンシップには参加していただきたいと思います。

3) それぞれの病院の記録を残す

インターンシップに参加して、なおかつ参加日数が少なかったりすると、後々思い出そうとしても、「どんな印象を持ったっけ?」「どんなことを学んだっけ?」などと、思い出せなかったりすることがあります。

ですので、記憶がまだ鮮明な内に、「どんな印象の病院だったのか」「どんなことがあったのか」といったことは、しっかりと記録に残しましょう。些細なことでもいいです。「病院がまだ新しくて、働きやすそうだった」「食堂のランチが美味しかった」「師長さんは優しそうだった」など、そうした記録が、後々の病院選びに重要になったりします。

やはり、インターンシップは入職する病院選びにとって大事であることには変わりないと思いますので、しっかりと記録を残し、選定の参考にしましょう。

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