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看護師が透析室で働くメリット・デメリット

   

透析を行う患者さんは年々増加傾向にあり、2014年時点で32万人を突破しています。その意味では、今後も社会的なニーズがある仕事場であると言えるでしょう。

業務内容は大まかに言えば、
1) 穿刺・抜針
2) 機器管理
3) 食事・生活指導
となっています。

透析室で働くイメージというのは、最初は持つのが難しいかもしれませんが、慣れてしまえば、ほぼ同じ業務と言えるでしょう。

さて、今回は透析室でナースが働くメリットとデメリットについて書いてみたいと思います。

メリット1) 夜勤なし

透析室では、基本的に日勤のみとなっています。ただ、3交代制の施設では、準夜勤があり、遅くまでの勤務が必要なところはありますが、いわゆる「夜勤」はありません。

夜勤がないため、体にとっての負担は楽で、なおかつナースコールに呼ばれ続け、ヘトヘトになる、ということはないのではないでしょうか。

デメリット1) 患者さんの入れ替わりがあまりない

基本的にはあまり、患者さんの入れ替わりというのがないため、決まった患者さんの対応といったことが必要になります。

そのため、親しみをこめて接するといった、コミュニケーションスキルは必要になってくると考えられます。

メリット2) 高報酬の傾向

夜勤がないことを考えると、比較的、報酬は高額となっています。知識・スキル面で他にはないものが必要となるため、バイトであっても、やはり報酬は高くなります。

また、一度やり方を覚えてしまえば、他の施設でもつぶしがききます。中途採用で即戦力として雇ってもらえることも多いといったメリットもあります。

デメリット2) ルーティンワークが多い

上にも書きましたが、穿刺や抜針、機器管理などが主だった業務なので、決まったことを繰り返す必要があります。

血圧低下、シャントのトラブルなどの対応は必要ですが、それでもあまり代わり映えのしない業務がほとんどです。そのため、病棟などでの勤務と同じ感覚でいると、戸惑うこともあるかもしれません。

以上です。
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