看護師と患者のコミュニケーションがもっと円滑になるための3つのコツ

看護師さんは他の医療職よりも患者さんとの距離が一番近く、コミュニケーションは必須とも言えるでしょう。ですが、中には「ちょっと、とっつきづらい・・・」「なんか、上手く話せないな」と思う患者さんがいることもあり、コミュニケーションがとりづらい方がいるのも確かです。

もともと、年代も性別も、立場も異なる人同士なので、なかなか話をするのは難しいところもありますが、そこはどうしてもしっかりとコミュニケーションをとる必要があります。

そんなとき、どんな点に注意すればもっと円滑にコミュニケーションがとれるのか、そのコツについて今回は書いてみたいと思います。

1) 笑顔や目線に注意

まずは笑顔で、にこやかな表情でいることが重要です。顔が強張っていたり、緊張していたりすると、コミュニケーションは難しくなってしまいます。まずは笑顔が基本です。

笑顔で接することができたら、次は目線です。話を聞くときも、話しかけるときも、できるだけ目線を同じ位置にして、目を見て話しましょう。シャイな人では、目を合わせるのをためらうかもしれませんが、そのときは目の近くを見るようにして、お互いに不快にならないように話をしましょう。

2) 適度な相づち、オウム返し

患者さんの話を聞く「傾聴」は、看護の基本ですが、それを行う上で重要なのが、「話を聞いてますよ」というサインを送ることになる適度な相づちと、オウム返しです。

こうしたことをしっかりと行うことで、相手の言葉を引き出し、コミュニケーションをしっかりと行えるようになります。ただ、あまりにやりすぎるのは逆効果になってしまうため、ご注意を。

3) 相手のペースに合わせ、共感を

話すスピードは、人によって異なるものです。そこで、話をするスピードを相手に合わせたり、話題にもできるだけ共感・同調するようにします。

看護師としては、「何か話さなきゃ」と思うよりは、相手の話を引き出し、傾聴・共感・同調してさらに話を掘り下げていく、ということが重要だと思っていると、自然とコミュニケーションがとれるのではないでしょうか。

以上です。
余裕がないときは、なかなかコミュニケーションがとれないということもありますが、やはり人と人との関係では重要なことですよね。上記のようなことを心がけて、しっかりとコミュニケーションをとっていただければと思います。

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